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Japan Association for Educational Technology
第43回全日本教育工学研究協議会全国大会 和歌山大会開催報告

 平成29年度の全国大会は、11月24日(金)〜25日(土)の2日間にわたり、和歌山県和歌山市の和歌山県民会館をメイン会場として開催されました。 今回のテーマは「ICT活用で創造する『主体的・対話的で深い学び』」として、1日目は公開授業、基調講演、シンポジウムなどが開催され、2日目はワークショップ、本音で語る総括トークなどが行われました。公開授業参加者数686名、二日間を通じての大会参加者数977名となり、盛会の大会となりました。

和歌山県民会館
和歌山県民会館
大会立て看板
大会立て看板
11月24日(金) 大会1日目
公開授業
 午前中は、和歌山大学教育学部附属小学校/中学校/特別支援学校・和歌山市伏虎義務教育学校・和歌山県立桐蔭中学校/高等学校などで公開授業が行われ、多くの参加者でにぎわいました。多くの方が見学できる環境でしたが、立錐の余地もないほどの参観者の見守る中で、ICTを活用した素晴らしい授業が公開されました。

      歌山大学教育学部附属小学校での公開授業
和歌山大学教育学部附属小学校での公開授業
        和歌山大学教育学部附属小学校の校舎
和歌山大学教育学部附属小学校の校舎
      和歌山大学教育学部附属中学校での公開授業
和歌山大学教育学部附属中学校での公開授業
      作りにこだわった附属中学校のトイレ
作りにこだわった附属中学校のトイレ
 
開会行事
 午後から和歌山県民会館大ホールで開会行事が開催され、野中会長から開会のご挨拶がありました。また、来賓として文部科学省生涯学習政策局情報教育課の梅村課長、和歌山県教育委員会学校教育局長の小滝様、和歌山市教育長の原様に列席いただき、ご祝辞をいただきました。
野中会長による開会の言葉
野中会長による開会の言葉
豊田実行委員長による挨拶
豊田実行委員長による挨拶
文部科学省 梅村課長の祝辞
文部科学省 梅村課長の祝辞
和歌山県教育委員会 小滝様の祝辞辞
和歌山県教育委員会 小滝様の祝辞
和歌山市教育長 原様の祝辞
和歌山市教育長 原様の祝辞
 
学校情報化認定 情報化先進校表彰
 2014年度に優良校の認定が開始された「学校情報化認定」事業は、今年度から、特に優れた先進的な取り 組みを行っている学校を先進校、地域を先進地域として認定を行っています。
今大会では、この先進校、先進地域を表彰する式典が行われました。今年度は、以下の5校と3地域が表彰され、野中会長 から表彰状が授与されております。
学校情報化先進校・先進地域

野中会長から表彰状の授与
野中会長から表彰状の授与
各学校情報化先進校・先進地域の代表者の方々
各学校情報化先進校・先進地域の代表者の方々
基調講演
 文部科学省生涯学習政策局情報教育課 梅村課長による基調講演が行われました。教育の情報化と今後の展望と題して「教育の情報化が目指すもの」「学習指導要領の改訂」「プログラミング教育の推進」「学校のICT環境の整備促進」「校務の情報化の推進」といった観点で、今後の教育の情報化の可能性と有効性、方向性が語られました。
      梅村課長による基調講演
梅村課長による基調講演
        梅村課長による基調講演
梅村課長による基調講演

シンポジウム
 「”学校情報化先進校・先進地域”から情報化の達成・成功要因を探る」と題し、今回表彰された先進校・先進地域の中から3校と1地域に登壇いただき、各学校・各地域での取り組みのご報告をいただいた。
シンポジウムの様子
シンポジウムの様子
       登壇者
登壇者
懇親会
 9日夜は、メイン会場から和歌山城を巻き歩いて15分のダイワロイネットホテル和歌山で250人以上が参加し、懇親会が行われました。和歌山の素晴らしい海の幸・山の幸を堪能しながら、教育に関する活発な意見交換や交流が行われました。文部科学省生涯学習政策局情報教育課の梅村課長と和歌山県教育委員会学校教育局長の小滝様に祝辞をいただき、また和歌山と和歌山大学のゆるキャラの「きいちゃん」と「わだにゃん」の登場で会場が盛り上がりました。
梅村課長
梅村課長
小滝様
小滝様
会場を埋めた大勢の参加者
会場を埋めた大勢の参加者
きいちゃん わだにゃんを囲んで
きいちゃん わだにゃんを囲んで
次回川崎大会メンバーと
11月25日(土) 大会2日目
研究発表
 和歌山県民会館内の12の会場に分かれて121の研究発表が行われました。様々のテーマに沿った研究発表と座長の巧みなコーディネーションにより、どの会場でも活発な質疑応答が行われました。
熱心に研究発表を聴く受講者
熱心に研究発表を聴く受講者
様々なテーマの研究発表と質疑応答
様々なテーマの研究発表と質疑応答
ワークショップ
 午後は9つのテーマに基づき、授業実践に結びつくワークショップが行われました。各種ICT関連ハードウェア ・ソフトウェアを扱う企業にも機材や情報の提供にご協力いただき、参加者にとって、実際にどのように授業を 進めれば良いかを考える貴重な機会となっていました。
ワークショップ
実践的な情報・技術を共有するワークショップ
実践的な情報・技術を共有するワークショップ
実践的な情報・技術を共有するワークショップ
 
 
本音で語る総括トーク
「ICT活用で実現する『主体的・対話的で深い学び』とは?」というタイトルで、豊田実行委員長、野中会長、木原企画委員長が今大会を締めくくる総括トークを行いました。会場を交え活発な意見が取り交わされました。
総括トーク
総括トーク
総括トーク
 
 
展示
 大会開催期間中を通じて、和歌山県民会館の広い展示スペースをお借りして、59社におよぶ協力企業による教育関連のハードウェア・ソフトウェア製品の展示が行われました。会場には、講演や研究セッションなどの合間を利用して多くの参加者が訪れました。先生方にとっては、なかなか触れる機会のない様々な最新の製品について、開発者などから直接詳細に情報を入手できる貴重な機会となっていました。
来訪者でにぎわう展示会場
来訪者でにぎわう展示会場
来訪者でにぎわう展示会場

商品説明者と熱心に会話する来訪者
商品説明者と熱心に会話する来訪者
 
 

大会広告および展示にご協力いただいた企業様の一覧(60社)
 アバー・インフォメーション株式会社
 アンドール株式会社
 泉株式会社
 株式会社市川ソフトラボラトリー
 株式会社インフィニテック
 株式会社内田洋行
 エプソン販売株式会社
 株式会社エフワン
 エム・ティ・プランニング株式会社
 株式会社エルモ社
 株式会社オーエス
 株式会社ガイアエデュケーション
 株式会社がくげい
 カシオ計算機株式会社
 株式会社学研プラス
 株式会社北大路書房
 教育出版株式会社
 教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会
 株式会社グレートインターナショナル
 さつき株式会社
 株式会社ジェイアール四国コミュニケーションウェア
 株式会社システムディ
 シナノケンシ株式会社
 シャープビジネスソリューション株式会社
 株式会社ジャストシステム
 株式会社新興出版社啓林館
 数研出版株式会社
 Sky株式会社
 スズキ教育ソフト株式会社
 ゼッタリンクス株式会社
大日本図書株式会社
ダイワボウ情報システム株式会社
チエル株式会社
ディーリンクジャパン株式会社
株式会社帝国書院
東京書籍株式会社
株式会社東大英数理教室
凸版印刷株式会社
株式会社ナリカ
株式会社日経BPマーケティング
日本教育情報化振興会
日本データパシフィック株式会社
日本放送協会
日本ユニシス株式会社
パイオニアVC株式会社
株式会社バッファロー
公益財団法人パナソニック教育財団
パナソニックシステムソリューションズジャパン株式会社
広島県教科用図書販売株式会社
富士電機ITソリューション株式会社
ブリタニカ・ジャパン株式会社
株式会社フルノシステムズ
光村図書出版株式会社
光村教育図書株式会社
株式会社MetaMoJi
ヤマハ株式会社
株式会社来夢
ラインズ株式会社
リコージャパン株式会社
理想科学工業株式会社
 
理事会・評議員会
 25日の正午から、JAETの理事会・評議員会が開催されました。今回の理事会の最大の議題は、次期会長候補の選任でしたが、野中会長が次期会長候補として常任理事会より推薦され、最終的に理事会の承認を得ることができました。また第44回川崎大会の開催予定について、小松副会長(川崎大会実行委員会副委員長)からご説明があり、成功に向けての強いメッセージが伝えられました。
理事会・評議員会
 
理事会・評議員会
 
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