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学校情報化優良校認定申請へのアドバイス

学校情報化優良校のこれまでの審査において,審査委員から多くの指摘があった点をもとに,
エビデンスやテンプレートの書き方について,以下のようにまとめました。
参考にしていただき,積極的に認定申請下さいますよう,お願い申し上げます。

テンプレート「学校の情報化に関する説明」の記述不足について

  • チェックリスト(情報化の現状チェック)でレベル1の項目がある場合、今後の対応を具体的に記入いただく必要があります。再度チェックリストをご確認いただき、必要がある場合は、記入漏れがないようにご注意ください。
  • ”情報化の取り組みによる学校(教員・児童生徒)の変容”、そして”情報化の特色”も同様に、具体的な記述となるようご留意ください。

学校情報化診断システムで、提出する「写真」について活動の内容や質を評価しにくいものがあります。

  • 写真に対するコメントを「学年・教科名」に留めることなく、利用している機器やコンテンツ、そして場面の状況を簡単に記入するようご留意ください。
    (例:「電子黒板機能付プロジェクターにデジタル教科書(英語科)を投影し、本文の品詞分解を示している」。)。
  • プロジェクター等で提示している内容についても説明が加わると、学習活動の様子がわかりやすくなり、他の写真との違いが明確になるように思えます。
    (例:デジタル教科書や図鑑教材等のオフラインコンテンツ、ウェブ上の各種オンライン教育コンテンツ(NHK for School等)、自作スライド、実物投影機による拡大提示、デジカメ(タブレット等)で撮影した写真や映像)。
  • できるだけ,異なる教員,異なる教科、異なる学年、タイプの異なる学習活動が含まれるように工夫し、ICT活用の多様な様子が伝わるようにご留意ください。。

学校情報化診断システムで、提出する「文書データ」の指導計画等について

  • 情報教育や情報モラルに取り組むことが数行明示されているだけの(年間)教育計画が提出されたり、2~3時間分の学習指導計画が提出されたりすることがあります。
    各学年や各教科をとおして、情報教育や情報モラルを学校全体で計画的・継続的に展開していることがわかる指導計画を提出してください。
  • 情報機器の操作スキル習得等については、操作スキルだけの記述に留めることなく、情報活用能力の視点やICT活用を含む学習活動との関連が示されている方が望ましいと思われます。

教育委員会単位で申請される場合

  • 市町村で統一した指導計画等をそのまま提出するに留まることなく,各学校の実態に合わせて,学校独自に改善・発展させた取り組みやICT活用の様子が分かるように工夫してください。
    写真,文書データ等につても,同様にご留意ください。また,市町村で統一した指導計画等については,作成者等出典を明記し,学校による計画等と区別できるよう記述ください。