2026.8.9
今,この先生に話を聞きたい(4)関西教育工学研究会(KETA)の活動
桃山学院大学 准教授 木村明憲
関西教育工学研究会(KETA)では,年間1〜2回程度,対面またはオンラインで教育工学について学ぶ機会を設けています。これまで,関西学院大学や桃山学院大学(いずれも大阪府)の施設をお借りしてセミナーを実施してきました。セミナーでは,現場の先生方から実践を募って発表いただくプログラムや,教育工学・教科学習の研究を深めておられる先生方によるご講演を通して,学校教育についての議論を深めることを大切にしてきました。
これまでに話題提供をいただいた先生方は,7名に及びます。黒上晴夫先生,高橋純先生,堀田博史先生,小柳和喜雄先生といった教育工学に精通された先生方のご講演から見識を深めるとともに,澤井陽介先生をお迎えして教科学習の視点から教育工学について考えたり,伊藤崇達先生・岡田涼先生から得た教育心理学の知見を,教育工学的な視点で学校教育にどう活かすかを考えたりする機会を設けてきました。
今後は,こうした会を通して生まれた人との繋がりを大切にできる機会を,引き続き作っていきたいと考えております。関西以外の先生方の参加も歓迎しております。ご参加お待ちしております。
最新活動便り
- 今,この先生に話を聞きたい(3)どう名づけるかで、授業は変わる―サイエンスとアートのあいだから
- (解説)OECDティーチングコンパスをひもとく(4) | 羅針盤を失う3つのリスク
- 小中高一貫の「探究学習」深掘り 特別ウェビナー8/21開催
- 7/4(土)第1回「教育の情報化」実践セミナー2026in岡山を開催しました
- 今,この先生に話を聞きたい(2)学齢期前半の連続性のあるICT活用
- 今,この先生に話を聞きたい(1)授業改善に必要な土台を考える
- (解説)OECDティーチングコンパスをひもとく(3)教師は何を“アンカー”にするのか
- (解説)OECDティーチングコンパスをひもとく(2)教師のウェルビーイング(Teacher well-being for thriving professionals)
- (解説)OECDティーチングコンパスをひもとく(1)教師エージェンシー
- 学校情報化認定 優良校紹介 学び続ける教師~情報機器を活用した授業研究~