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先進校一覧

  2022年度の学校情報化先進校は、下記の学校に決まりました。おめでとうございます。
今年度は、15校の応募があり、学校情報チェックリストの自己評価結果、優良校認定時のエビデンス、先進校応募時の情報を総合して、第一次審査を行い、応募カテゴリごとに上位の学校を訪問調査対象校に選定しました。
 最終審査では、さらに訪問調査の結果を加えて審査し、最終的に4校を2022年度学校情報化先進校に決定しました。第48回全日本教育工学研究協議会全国大会春日井大会の開会行事の中で、先進校4校を表彰する予定です。
 なお、先進校は優良校の認定とは異なり、応募のあった学校の中から、その年の先進校を選定するものです。先進校への応募は、優良校の認定期間中(3年間)であれば、何度でも応募可能であり、先進校の表彰を受けた学校も、他のカテゴリへの応募は可能です。
 先進校への応募は、学校情報化優良校の認定が条件となっていますので、ぜひ、多くの学校に優良校の認定を受けていただければと思います。

教科指導におけるICT活用

大阪府摂津市立別府小学校

  大阪府スマートスクール推進の指定を受けている学校で,加配教員として研究主任が,校内でのICT活用の方向性を明確にし,推進することができている。それに加え,別途ICT担当の教員が,苦手な教員などの支援をするというようなリーダーシップの分散が図られている。すでにICT活用は日常化されているが,今後は,学年団や個々の教員が,より主体的に取り組めるような方向で進められている。発行する授業実践集,学校Webページからも同校の充実した取り組みを知ることができる。

大阪府大阪市立大和川中学校

  数種類のデジタルコンテンツを教科ごとの単元パッケージにし、生徒自らが取捨選択して学習に利用することができるようにしている。また、全教科のテストの自動採点を実施し、その学習ログと生徒の心の状態や個別支援計画を一括管理し、それをもとに個々に適した課題提示や補習をはじめとして個別最適化された支援をおこなっている。

愛知県春日井市立出川小学校

  学期ごとに行われる公開研究会では,全教室でICT活用授業を公開して教員のICT活用指導力向上に取り組んでいる。児童は自由に情報端末を使用することができ,授業と授業の合間や家庭学習の中で自主的・自律的に取り組んでいる。学校評議員による客観的な高い評価を得ており,ICT活用先進校にふさわしい実践がなされている。

情報教育

千葉県印西市立原山小学校

  職員と管理職が協働で、発達段階に応じた情報活用能力の体系表を作成し、それらを年間指導計画に落とし込み、具体的にどの時期にどのようにして育成していくのかを校内で共通認識しやすいように整理されている点は高く評価できる。情報モラルはディジタルシティズンシップという名称に変更したり、国語や日本語表現の中でもプログラミング教育における論理的思考をとりいれて授業が行われていたり学校独自のカリキュラムマネジメントで進められている。

校務の情報化

 ※今年度は「校務の情報化」での表彰はありませんでした。