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先進地域一覧

  2018年度から、学校情報化優良校の認定を受けた学校が自治体で一定の割合に達した地域を学校情報化先進地域として認定します。
 応募基準を満たした上で、指定されたエビデンスをすべて入力し、訪問調査を受けた学校を対象に、学校情報化認定委員会が審査して選定します。
 学校情報化先進地域への応募基準は、自治体において、学校情報化優良校の割合が80%以上であること(校種別に応募可能)です。ぜひ、多くの学校に優良校の認定を受けていただければと思います。

静岡県 川根本町教育委員会

小学校4校 中学校2校 (学校情報化優良校100%)

2018年11月9日〜2021年3月31日

  本町は、全普通教室に電子黒板、300名程度の全児童・生徒に対し、ひとり1台のタブレット端末を配備し、ネットワークへの接続を可能にするなど、ICT環境を充実させている。教育委員会-学校(校長や教頭の代表者と情報教育担当等)-企業からなるフレキシブルな連携が充実しており、同様規模の自治体にとってはモデルとなる取り組みを行っている。

愛媛県 西条市教育委員会

小学校25校 中学校10校 (学校情報化優良校100%)

2019年3月28日〜2021年3月31日

  西条市立小・中学校情報化推進委員会が中心となって策定した情報化推進計画の整備計画に沿って、各教室には70インチのディスプレイ型の電子黒板を中心にデジタル教科書等の豊富な教育用コンテンツもクラウドで提供され日常的に活用されている。グループウェア、校務支援システム、テレワークシステムの運用や、ICT支援員、ヘルプデスクサのポート体制も構築されており、教育委員会内は、指導部長が教育CIOとなり、行政、指導主事、民間企業からの出向者ら複数のCIO補佐官を配置し、教育の情報化の推進に力を入れている。取組の成果は重要目標達成指数(KGI)が設定され、学力調査の正答率の向上や校務の時間の短縮が示されている。
 特色ある取り組みとして、「人口減少社会におけるICTの活用による教育の質の維持向上に係る実証事業」によるバーチャルクラスルームや、ICTを活用したスマートスクール事業、学校現場における業務改善加速事業にも取り組んでおり、地域の課題への対応、先進的な取組等を総合的に推進し、成果をあげていることから先進地域として認定する。